So-net無料ブログ作成

寝ている間も仕事が片づく超脳力 [読書メモ2019]

『寝ている間も仕事が片づく超脳力』 中井隆栄 2007/10

寝ている間も仕事が片づく超脳力

著者は講演会やセミナー、書籍のプロデュースなど。 脳のメカニズムを利用した仕事方法を紹介する本。

 人間の脳は、過去の記憶をもとにした「判断力」、未知のものに対応する「想像力」、新しい可能性を生み出す「創造力」 という3つの力を兼ね備えている。
 短期記憶は海馬を介さずに、前頭葉の中に一時的に記憶され、順次消去される。対して、海馬によって取捨選択されて整理されて作られた記憶が長期記憶。
 長期記憶は3種類。 経験記憶(エピソード記憶)、知識記憶(意味記憶)、方法記憶(手続き記憶)。 脳は3週間に3回入ってきた情報は忘れない。
 脳は眠っている間もフル稼働している。 潜在意識に指令を与えて、明日の仕事を終わらせる。これこそが究極のタイムマネジメント。
 眠る5分前に、明日すべき仕事を、優先順位の高いほうから脳にインプット。重要なのは「達成したイメージ」を持つこと。 すると翌朝には、すでに「達成した」仕事として脳の中に必要な手順が準備されている。
 人間の脳はイメージを自在に作ることができる。 アイディアは記憶の組み合わせである。 良いアイディアを出すには、様々な種類の記憶のストックが必要である。 アイディアのひらめく場所と時間は決まっている。
 人間の脳は現実を見ず、自ら作り出したイメージを見ている。
 潜在能力を存分に発揮できるのがθ波状態(瞑想状態)。 θ波状態になるのは、睡眠に入る前、朝の寝起き、入浴中、シャワーを浴びているとき、トイレに入っているときなど。
 ムリに知恵を絞るより、よく寝たほうがアイディアは浮かぶ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。