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自分で治せる 腰痛 [読書メモ2019]

『自分で治せる 腰痛』 吉田元 1996/12

自分で治せる腰痛―10のタイプに16の治療法で

著者は現代民間医療懇話会主宰。 腰痛の分類・原因・治療方法などについての本。

 腰痛になる理由は、姿勢、運動不足、運動過剰、精神的問題、食習慣、内蔵の病気など。
 大部分の痛みは筋肉から。したがって、腰痛の直接的原因の大部分は、筋肉の不調。
 腰痛の多くは、自分の腰痛のタイプを知れば、家庭で治せる。
 胃腸の不調は、背中の筋肉をつっぱらせたり弱らせたりして、姿勢を悪くする(腰痛になる)原因になる。
 胃腸が弱くてやせ型の人では、前かがみの姿勢になることが多く、脊柱は前側にしなりつづけるので、それにひっぱられる脊柱起立筋はたえず緊張を強いられ、疲弊して腰痛を起こしやすくなる。
 一般に猫背といわれる体型は、医療分野では「円背(えんばい)」。
 長時間座りっぱなしの長距離トラックの運転手が腹にサラシを巻くのは、それによって腹圧をかけ、脊柱をまっすぐに保ち、腰痛を予防している。
 デスクワークの長い人や長時間の運転をする人は、腰の後ろに硬いものを軽く押し当てれば、腰椎の自然な前弯を保持し、脊柱起立筋の疲労を防止することができる。
 腰痛は6種類。①背腰部の諸組織から発生する腰痛(「ある姿勢で」痛みが増大) ②血液やリンパの流れの乱れによって発生する腰痛(じっとしていても痛い。動いていると少し楽になる) ③内蔵の変調によって発生する腰痛 ④精神的なものからくる腰痛 ⑤脊髄神経の出入口で発生する腰痛 ⑥痛覚の伝道路で発生する腰痛。
 座業が長くて運動不足気味の人は、脊柱起立筋が慢性的にこわばって、筋肉疲労の状態。これを解放するきっかけとして、あお向けに寝て「背中ブリッジ」のポーズを4-5秒。
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